並べ替え:     [ 商品名のみ ] [ 商品名と画像 ] [ 画像のみ ]

  
著書・執筆記事のご紹介
園主・大森直樹著。人気の果樹88種の育て方
NHK趣味の園芸でTV出演、記事執筆等も行っております。
いちじく大事典BLOG



果樹苗木販売の山陽農園


品種:ゼブラ・スイート

イチジクの品種紹介

スーパーで手に入るイチジクは多くても3品種程度ですが、実はとてもたくさんの種類があります。当園で取り扱っているものだけで約30品種、世界では100品種を超えると思います。甘み、酸味、色柄、大きさ、香り、収穫時期など実に個性豊かです。代表的な品種についてご紹介します。

夏果専用品種

夏に収穫するイチジク品種です。前年に伸びた枝の先についた花芽が冬を越し、肥大して夏に熟します。

品種・特徴 収穫
ビオレ・ドーフィン ビオレ・ドーフィン
食べごたえある大きな果実(100g前後)。果汁が多く、甘味が強い。香りもすばらしい。
6月下旬〜7月上旬 果皮は赤紫、果肉は淡黄

秋果専用品種

秋に収穫するイチジク品種です。春に新しく伸びた枝に果実がつきます。

品種・特徴 収穫
セレスト セレスト
20g前後と果実は小さいが、濃厚な甘さは最高級といえる。耐寒性が強く、生果はもちろんのこと、シャーベットやケーキにも向く。
8月下旬〜9月上旬 果皮は赤紫〜紫褐、果肉は灰白〜淡紫紅
ゼブラ・スイート ゼブラ・スイート
青と白の鮮やかなストライプが最大の特徴。甘さ酸味とも中くらい。45g前後。フランス原産。
8月下旬〜 果皮は青白の縞模様、果肉はクリーム色
早生日本種(別名:蓬莱柿 ほうらいし) 早生日本種(別名:蓬莱柿 ほうらいし)
とにかく耐寒性が強く、寒い地域にもおすすめ。果肉は若干柔らかめ。日持ちもよいが、果頂部の皮が裂けてしまう。70g前後。夏果も少し収穫できる。
8月下旬〜9月上旬 果皮は赤紫、果肉は淡桃
ネグローネ(別名:ボルドー) ネグローネ(別名:ボルドー)
肉質は粘質で、生果、乾果に向く。酸味は強め。果皮の外観が特に美しい。 25g前後。
8月中旬〜 果皮は紫黒、果肉は淡桃白〜淡紫紅

夏秋果兼用品種

夏でも秋でも収穫できるイチジク品種です。

品種・特徴 収穫
アーチペル アーチペル
糖度は非常に高く、酸味のコクは中くらい。香りは強い。肉質が柔らかく食べやすいので、生果で食べるのに向いている。 60〜80g前後。
夏果は7月下旬〜、秋果は8月中旬〜9月下旬 果皮は銅〜金、果肉は淡紅
ドーフィン ドーフィン
国内生産No.1の品種。西洋イチジク=すべてドーフィンといえるほど国内農家で生産が多い。収穫量が多いうえ貯蔵性もよく、果頂部分の裂果がないので全国に普及した。秋果は珍しくないので夏果を育ててみたい。夏果は150g前後。
夏果は7月上旬、秋果は8月中旬〜10月下旬 果皮は赤褐、果肉は淡桃
ショート・ブリッジ ショート・ブリッジ
果汁が多く糖度も高いが、あっさりした食感。果皮に入る縦じまが美しい。50g前後。
夏果は少ない、秋果は8月上旬〜 果皮は明るい赤紫、果肉は赤
カドタ カドタ
非常に皮が薄く40g程度の大きさなので、子供がおやつとして丸かじりするのに最適。甘さは非常に強く、そのままジャム代わりにトーストと一緒に食べても美味。イタリアの品種。
夏果は7月中旬、秋果は8月中旬〜 果皮は黄〜黄緑、果肉は乳白+淡桃
ブリジア・ソットグリース ブリジア・ソットグリース
スペインの品種。50g前後と中玉だが、甘みは濃厚で酸味もかなり強いのでジャムに最適。日持ちがよく、樹勢も強い。収穫量も多い。
夏果は7月中旬〜、秋果は8月下旬〜10月中・下旬 果皮は薄赤紫、果肉は赤みがかったクリーム色

ひとことアドバイス

たくさんあって品種選びに迷ってしまうかも知れませんね。
味で選んでもよし、収穫時期で選んでもよし、観賞を兼ねて色柄で選ばれるのもよいでしょう。収穫はもちろんのこと、葉の緑、果実の色・模様、香り、樹形の成長など、自家栽培なら楽しみも無限大です。ぜひ色々な品種を育ててみてください。自然の不思議に驚くこと、うけあいです!

イチジク苗木の商品一覧ページへ

すぐ収穫できる苗木
2年目から実がつく苗木
改植用苗木
PAGETOP


    特定商取引法に基づく表示     お問い合わせ

Powered by eShop-do 

イチジク苗木販売のいちじく畑

いちじく畑は、岡山の果樹苗木専門店・山陽農園が運営しております。

株式会社 山陽農園 〒709-0831 岡山県赤磐市五日市215
TEL:086-955-3681 FAX:086-955-2240